Webクリエイター系

Webクリエイター系の資格といえば「Webクリエイター能力認定試験」があります。
「Webクリエイター能力認定試験」とは、WebクリエイターとしてWebページを制作する際に必要となるHTMLファイルのコーディング能力や、基本的なデザイン能力を認定するためのものです。
Web系の仕事を目指しているのであれば、入門編として最初に取得しておきたい資格であり、Webクリエイターとしての「第一歩」を踏み出すためには欠かせない資格であるとも言っても過言ではないでしょう。
「Webクリエイター能力認定試験」には「初級」と「上級」という2つのレベルがあります。
「初級」では、HTMLやCSSに関する基本的な知識が問われると同時に、標準的なWebソースを見て内容を理解すること、適切な修正や追記ができること、さらには仕様書を参照のもと文書を構造化したり、CSSによる簡単なレイアウトを行なったりすることができることが求められます。
一方「上級」では、HTMLやCSSに関してさらに深い知識が問われるだけでなく、仕様書を正しく理解した上でWeb制作ができるかどうか、さらにはCSSによる高度なレイアウトを駆使してWebページのデザインを行なうことができるかどうかなどが試されます。
出題項目としては「初級」「上級」いずれもHTMLファイル・CSSファイルを作成する「規定問題」と、与えられたテーマやコンセプト・仕様・素材などを参考に1つのWebページを制作する「自由問題」とに分かれており、実技試験の形式で行なわれます。
Webクリエイター系の資格には、上記のほかにも「flashクリエイター能力認定試験」があります。
「flashクリエイター能力認定試験」とは、Flashを使ったWebコンテンツ作成技術が問われるもので、操作能力や知識、作品制作能力が問われる資格試験です。
「Webクリエイター能力認定試験」と同様に「初級」と「上級」というレベル分けがなされています。
「初級」ではFlashの機能や作成方法の概要、文字や図形を使ったWebコンテンツの作成能力、そして「上級」ではより高度なアクションスクリプトや細やかなプロパティ設定、応用を利かせたWebコンテンツの作成能力が求められます。
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