マイクロソフト(MOS・MOUS検定)

マイクロソフトでは「Microsoft Office Specialist」と「Microsoft Business Certification」という2つの認定資格を設けているのをご存知でしょうか。
このうち、前者の「Microsoft Office Specialist」は、日本国内における受験者数が200万人を超える日本最大規模の一般パソコンユーザー試験に位置づけられるほどに急成長を遂げています。
MOSとは「Microsoft Office Specialist」の略、MOUSは「Microsoft Office User Specialist」の略であり、どちらも同じ認定資格を表す言葉です。
しかし、MOUSは「マウス」とも読むことができるため「マウスの使い方に関する試験」と誤解されてしまうことも多く、次第に「MOS」という表記が一般化されてきたという経緯があります。
MOSもMOUSも表記は違っていても、同じマイクロソフトの認定資格を表す言葉なのだということをまずは覚えておきましょう。
MOS・MOUS検定では、Office XP(version 2002)と Office 2003 Editions という2つのOffice製品のバージョンに沿った内容が出題されます。
いずれもWord、Excel、PowerPointをはじめとする各アプリケーションの利用スキルが問われる問題ですので、社会人として企業で働くための実践的な能力を身につけることが可能です。
マイクロソフトのMOS・MOUS検定の受験方法としては「全国一斉試験」と「随時試験」という2つのタイプがあります。
「全国一斉試験」とは、毎月1~2回指定の会場で行なわれるもので、もうひとつの「随時試験」とは、試験場ごとにスケジュールが組まれているものです。
いずれにしても、1年に何度もチャンスがある認定資格試験ですから、まずはチャレンジしてみよう!という意欲が大切といえるでしょう。
インターネットから簡単に受験の申し込みができるという点も、嬉しいところです。
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