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ITコンサルティング、ERP関連

ITコンサルティング、ERP関連

ITコンサルティングとは、一口で言えば「ビジネスとITとの架け橋的な役割」を担うものであり、ビジネスとITとを一体のものと考え、変革を起こすマインドとスキルを意味する言葉です。

具体的には「企業内における諸業務をいかに効率良くIT化させるか」や「ITに関する余計なコストや時間をかけずに済む方法」に関する提案やアドバイスを企業や組織に対して行なう業務全般を言います。

一方のERPとは「Enterprise Resource Planning」の略語で、日本語としては「企業資源計画」と訳される言葉です。

経営資源を有効活用させるという観点から企業全体を総合的に管理する業務であり、経営の効率化を図るために一役買う手法・概念であると言えます。

ITコンサルティングやERP関連の仕事に就くために、持っていると有利になる資格としては「Tivoli認定資格」や「SAP認定コンサルタント制度」があります。

まず、1つ目の「Tivoli認定資格」とは、世界最大との呼び声高いコンピューターメーカーであるIBMによるベンダー資格であり、現在使われている多くのアプリケーションに対応しているミドルウェア「Tivoli」に関する知識やスキル、運用能力が評価・証明される資格です。

初級、中級、上級の3つのレベルがあり、初級は「指導や支援を受けながら実施できる」レベル、中級は「独力で、もしくはリーダーとして実施や指導ができる」レベル、そして上級は「専門家として他の相談にのることができ、当スキルの第一人者として社内外で認められる」レベルであると言われています。

一方の「SAP認定コンサルタント制度」は、ERP市場最大手と言われるソフトウェアメーカーによるベンダー資格であり、SAPシステムを導入する際に必要となるプロジェクトノウハウを有している証明ともなる資格です。

試験はすべて選択方式であり「単一選択問題」「複数選択問題」「正誤選択問題」の3種類の形式に沿って出題が行なわれます。

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