ネットワーク関連資格

ネットワーク関連資格として代表的なものには、国家資格である「テクニカルエンジニア」があります。
同じ「テクニカルエンジニア」という名称のつく資格でも「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」「テクニカルエンジニア(データベース)」「テクニカルエンジニア(システム管理」「テクニカルエンジニア(エンデベッドシステム」「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」の5種類に分けられますが、ここではあくまでもネットワーク関連資格として「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」について見ていくことにしましょう。
「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」の試験は、経済産業省から委託を受けた機関である独立法人情報処理推進機構の情報処理技術者センターによって実施されています。
受験にあたっての年齢制限や、実務経験の有無などは一切設けられていませんが、基本情報技術者やソフトウェア開発技術者の資格を取得した人が次のステップとして目指す資格であるため、順序だてて受験していくことが望ましいと言われているようです。
午前中にシステム開発やコンピュータシステム及びネットワークに関するマークシート方式の選択肢(四択)問題が出題され、午後の1時間目にLAN及びWANの設計、ネットワークシステムの運用設計や性能評価などを扱う問題、2時間目にネットワークシステムの構築設計や評価及び改善に関する問題がそれぞれ出題されます。
ただし、午前中・午後の1時間目にある一定以上の点数をとれなかった場合には、次の試験を受けることができません。
なお「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」の資格は、2009年度(平成21年度)より「ネットワークスペシャリスト」という名称へと変更されることが決まっています。
その他の「テクニカルエンジニア」の資格についても、それぞれ名称変更が行なわれることになっていますので、詳細については独立法人情報処理推進機構・情報処理技術者センターへお問い合わせください。
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