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セキュリティプロフェッショナル

セキュリティプロフェッショナル

セキュリティプロフェッショナルに関係する代表的な資格としては、米国プロソフトラーニング社によるベンダー資格である「CIWセキュリティプロフェッショナル」や、米国のNPOが運営する「セキュリティプロフェッショナル認定資格(CISSP)」があります。

まず1つ目の「CIWセキュリティプロフェッショナル」における「CIW」とは「Certified Internet Web Professional」の略語であり、IT技術者を育成するためのカリキュラムと人材評価ツールとも称される資格とを組み合わせた世界共通の国際IT資格の総称です。

CIWの資格制度は、1998年に米国ではじまり、2001年より日本で日本語版がスタートしました。

現在に至っては、世界70ヶ国以上の国々で実施されていると言われています。

「CIWセキュリティプロフェッショナル」の試験では「ネットワークとファイアウォール」「オペレーションシステム・セキュリティ」「セキュリティ監査の実践的方法」という3つの分野から出題され、試験方式はパソコンによる多項選択式の選択問題となっています。

CIWによる資格試験は、ある資格の取得が別のある資格を取得するための条件となっていることが多くあり「CIWセキュリティプロフェッショナル」を取得することによってCIWセキュリティ・アナリスト資格」や「CIWプロフェッショナル資格」「CIWマスター資格」の受験が可能となります(ただし、後者2つに関しては「CIWアソシエイト資格」も併せて取得することが必要)。

続いて、2つ目の「セキュリティプロフェッショナル認定資格(CISSP)」についてですが、これは世界的に見ても非常に権威ある資格として定評があると言っても過言ではなく、日本国内でも名が通っている資格です。

「セキュリティプロフェッショナル認定資格(CISSP)」の試験では「情報セキュリティ」や「アプリケーションセキュリティ」「運用セキュリティ」「通信・ネットワークセキュリティ」などセキュリティ全般に関する問題のほか「暗号学」や「事業復旧・災害復旧の計画」「法・規則・コンプライアンス・捜査」など幅広い分野にわたっての出題がなされ、選択肢(四択形式)で解答していく形式となっています。

問題数は250問、総時間は6時間にも及ぶ試験となっていますので、集中力や忍耐強さも合格に必要な要素となることでしょう。

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